いつもは撮る側の僕が撮られる側になって数十分くらいだろうか、インタビューを受けた。正直撮ってる時より撮られてる時の方が緊張してるんだろうな。思い出すとまるでファンタジー。笑っちゃう。トークって難しい。嘘言っちゃいけないけど、真実に少しファンタジーを入れ込んじゃう(笑)

写真は真実を撮る、なんて言うけど、写真をよく見せたいが為に少しファンタジーを入れ込む。なんか似てる。

実際撮ってる時は撮影に集中しててよく分からない。長い時間運転したりすると、こんなファンタジーな事を考えてる。

きっと写真て、こんなファンタジーなノイズが乗ると良いんだろうな。