写真家でいるという事は、被写体の大切な一枚を託されるという事。これは責任重大でとても光栄な事。そのための準備に使う時間なんて誰にも伝わりませんが、仕込み80%、その日に起こるであろう奇跡が20%、撮影愛情20%、合計120%で撮らせてもらってます!